2005年10月04日
株式市場雑感
もうしばらく調整が続くかと思われた日本市場だが、本日は3日ぶりに猛反発。日経平均終値で13,738円84銭と、213円56銭高。年初来高値を更新している。先週まで強気だった鉄鋼、金融などは高値警戒感から利益確定売りの圧力におされてやや軟調。その一方でナスダックの好調さを受けてハイテク関連銘柄や国際優良銘柄が堅調に推移。概して外国勢の買いが強いような雰囲気。
個別銘柄では先日民事再生手続の申請を行い整理ポスト行きとなった【勝村建設(1817)】が乱高下の展開。単元株数を考慮しても1枚あたりの単価が安いことから、個人投資家を中心にしていると思われるマネーゲームの好対象となり、売り買いが殺到。先日終値の30円から値を上げ、本日はS高の60円で場を終えた。今銘柄だけで出来高は約1億2,900株。総発行株数が約3,200万株であることから、今日だけで4回転近い売買が行われたことになる。まさに狂乱市場というべきか。
新興市場に資金が流入してきたという話が入ってはきたものの、手持ち銘柄は相変わらずぱっとせず。板情報や掲示板の煽り的な書き込みを調べてみるに、どうも【タナベ経営(9644)】の値を意図的に抑えようとしている動きがあるようにも見受けられ、気分は良くない。そんなことをして誰が得をするのだろうか……。
これらの書籍が参考になります
同一カテゴリー最新5記事
- 株式市場雑感(2006/02/09:日経平均終値1万6,439円67銭/1,124.64)
- ライブドア(4753)、逮捕された旧経営陣が経営から退く。堀江容疑者も取締役辞任へ
- 今年の日経平均上昇率は40.2%。19年ぶりの値上がり率
- 金融庁、見せ玉による株価操作に課徴金徴収の動き
- 楽天(4755)、全TBS(9401)株式売却検討との観測記事
トラックバックURL
TB URL:
ご意見・ご感想は
【一言掲示板】への書き込みか、【管理人へのメール】でお願いします。

















最新情報をRSSで購読する