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任天堂(7974)、すぐれた手書き入力技術「デクマ」をニンテンドーDSに導入

2005年10月29日

任天堂(7974)、すぐれた手書き入力技術「デクマ」をニンテンドーDSに導入

2005年10月29日 14:00

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デクマイメージ【gooニュース】によるとカナダの【ザイ】は、手書き入力技術の【デクマ】のライセンスを【任天堂(7974)】に供与したと発表した(【発表リリース、英文】)。この技術は携帯ゲーム機のニンテンドーDSに使われるという。すでにこの技術はソニーのPDA「クリエ」やドコモの携帯「M1000」にも使われている、日本語対応力の評判が高いシステム。

元々このデクマという技術は同名の会社によるもので、PDA向けの優れた手書き文字認識として知られていたが、昨年カナダのザイ社に統合買収されている。この技術の特徴・利点は、書き順の違いや崩れた文字も認識できるという点にある。任天堂ではこの技術を、すでにヒットセラーとなっている【『東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング』】のような「イージースタディ」タイプのソフトに活用するもよう。

任天堂はこの技術を用い、本格的な漢字書き取りタイプのゲームや、キャラクタとの会話を文字入力で楽しみながら学習するソフトの他に、将来的にはPDAのような使い方ができる総合情報端末ソフトも送り出してくるのではないだろうか。この手のソフトの普及にはまずハードが大量に世に出回っている必要性があるが、今のニンテンドーDSの勢いならそれも不可能ではないように思われる。


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